宗教が違えばマナーが違うもの。葬儀のタブーを踏まない様に心がけておきましょう!
【宗教別香典のBETTER】
香典は、仏式葬儀の場合「御霊前」と書くのが一般的ですが、浄土真宗の場合、御仏前と書くのがベター。より丁寧に書く場合は「御香料」や「御香奠(ごこうでん)」と書くのも良いでしょう。宗派の区別なく使えるため、便利です。一方、神式の場合は「御霊前」のほかに、「御榊料(おんさかきりょう)」や「御玉串料」とも書けます。なお、キリスト教の場合は「お花料」が一般的です。
【キリスト教式の葬儀の際の声掛け】
一般的な「お悔やみ申し上げます」は禁物!!お悔やみの言葉はどの宗教でも同じだと思っていると恥をかくことになってしまいます。キリスト教では、人の死は終わりでなく神の元に召されることと考え、葬儀は神に対する感謝、故人を懐かしむ儀式。「安らかなお眠りを・・・」という言い方が一般的。
【仏式の焼香スタイル】
焼香をするタイミングは葬儀によって違う場合がありますので、葬儀司会者の方、もしくは式場係の方の案内に従いましょう。
1.数珠を持ってご焼香場に進みます。焼香をする前に喪主様(遺族席)の方向に一礼をします。(行きと帰りの順路(通り道)が決まっている場合があります)
2.正面に向かい合掌。
3.以下に宗派別焼香回数を明記しておきますので、あなたのお家の宗派の焼香回数で焼香してください。参列した葬儀が仏式であれば、その葬儀の宗派に合わせて焼香回数を変えたりする必要はありません。
■天台宗 1回もしくは3回
■浄土宗 こだわりません
■浄土真宗本願寺派 額におしいただかずに1回
■真宗大谷派 額におしいただかずに2回
■真言宗 3回
■日蓮宗 1回もしくは3回
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